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3月になると、薪ストーブともお別れだな。
つるりんは、薪はどうしてるの？ってよく聞かれます。
つるりん邸の周りは、広い農家が多く、そこの庭で切った大小の木の処分が困るので引取ったり、持って来てもらいます。
だから我が家の庭に薪がいっぱいあるわけです。別に山の中に入って木を切って来る事はありません。
我が家の庭にある薪小屋。多分40年ぐらい前からあるね。
割と太い薪が入っていますね。
ついこの間、近所の人が軽トラでドサッと置いていったわりと細い薪。
これらの薪を格好良く整理整頓するのが、楽しいのだ。薪ストーブを持っている人にはわかるな。
ここにもあるのだ。薪ストーブマニアにとってはこれらの薪は財産なのですよ。
電機を消して、ストーブの明かりだけを楽しむことが、すごくうれしいこと。
あーあ、今年も、もうすぐ薪ストーブとお別れかあ。