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時の流れと共に愛着が増して行く北欧スタイルの住宅の魅力とは?

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家を建てる時というのはこれから何十年とその家で生活をするため、様々な理想やリクエストしたい事が思い浮かぶでしょう。最近では海外の住宅スタイルを取り入れた輸入住宅も増えており、その中でも北欧スタイルの住宅は海外の住宅スタイルの中では強い人気を持っております。

とはいえ、北欧スタイルと聞いても「それってどんな感じなの?機能性は?」と思われる方も多いと思われますので、今回は機能性を重視しつつも家に住む人達と共に歩んで味わいが出てくる住宅スタイル「北欧スタイル住宅」についてご紹介していきます。

1.北欧スタイルの住宅とは?

海外の住宅スタイルが日本でも取り入れられるようになり、まるで海外の方が住んでいるかのような輸入住宅も人気を集めております。今回紹介していく北欧スタイルの住宅というのはスウェーデンとフィンランドにおける住宅スタイルであり、同時に雑貨や家具等も北欧スタイルの物が増えております。

しかし、ほとんどの方が「スウェーデンやフィンランドの住宅ってどんな感じなのか?」とイメージがぼんやりしていると思いますので、まずは北欧スタイルの住宅が持つ見た目の魅力についてご紹介していきます。

1-1.北欧スタイル住宅の特徴 -外観-

まず北欧スタイルの住宅と聞いて何が思い浮かぶか?と聞かれれば外から見たデザインが気になるかと思います。北欧スタイルの住宅と聞いて思い浮かぶのは赤い屋根に白い壁の絵本に出てくるような住宅と思うかもしれませんが、実は様々なデザインが北欧スタイル住宅にはあるのです。

屋根は基本的に雪が降り積もりにくくするために三角形となっております。この三角形の形をした屋根も急勾配な物から緩やかな勾配の屋根がありますので、住んでいる地域が豪雪地帯であるほど屋根の勾配も急になります。そして、壁の色ですがホワイトやクリーム色といった明るい色だけでなく、深緑や群青色のような落ち着いた濃い色もあります。そして、北欧スタイルの住宅は窓が大きい事も特徴的であり、これは太陽の光を少しでも多く取り入れるための北欧スタイル住宅特有の工夫と言えるでしょう。

2-2.北欧スタイル住宅の特徴 -内装-

北欧スタイル住宅で一番気になるのが内装です。北欧スタイルの内装は意外かもしれませんが、無駄が無いデザインでとてもシンプルです。見方を変えれば少し地味に感じるかもしれませんが、木材を使用しているために木特有の暖かみがあり、大きな窓によって開放的な内装となっているので、シンプルながら飽きの来ないデザインとなっているのが北欧スタイル住宅の魅力でもあります。

なお、歳を取ってきた時、もしくは年老いた両親がいる場合は北欧スタイルがあまり馴染めない可能性もありますので、もしも希望されるのであれば北欧スタイルの住宅を建てる時に「和室を一緒に作って欲しい」と伝えたりするのも有効です。北欧スタイルの住宅に「和室はミスマッチなのでは?」と思うかもしれませんが、対応する事は別に難しい事ではありませんので、是非とも検討してみてください。

2.北欧スタイルの住宅の機能性

ご存知の通り北欧のスウェーデンとフィンランドはとても寒い国であり、日本で言えば東北や北海道並の寒冷地です。そのため、北欧スタイルの住宅は寒さへの対策を長年積み上げた実績があるだけでなく、雪の重みに耐えられるように意識して丈夫な厳選された素材を使用しますので、家の耐久性も高いのです。

2-1.北欧スタイル住宅における寒さへの対策

北欧スタイル住宅に使用される建築材のメインはやはり木材であり、木材特有の暖かみと香りが感じられるのが北欧スタイル住宅の魅力の一つであります。しかし、基本的にスウェーデンとフィンランドは気候が年間通して寒い国であるため、木材だけでなく断熱材が壁に仕込まれており、窓ガラスまで三重窓という徹底的な断熱仕様になっておりますので、まさに寒い国特有の機能性を重視しているのです。そのため、冬場の寒い朝も前日の暖房で温まった空気が冷えにくく、快適に起床する事ができますので、冬場の布団から出にくいあの寒い朝ともお別れする事ができるのです。

人は木を見ることで不思議な暖かみとリラックス効果が得られますので、北欧スタイル住宅は住んでいるだけでこれだけの機能性が期待できる北欧の知恵が詰まった住宅なのです。もしも寒冷地にお住まいであればこの北欧スタイルの住宅はまさにピッタリなのではないでしょうか。

2-2.北欧スタイル住宅は長持ちする

北欧スタイルの住宅は雪の重みに耐えられるようになった設計を前提に建築しているため、耐久度も非常に高いのが特徴的です。通常、日本の住宅寿命は30年前後となっておりますが、北欧スタイル住宅はメンテナンスを欠かさなければ50年以上は持つ耐久性をもっております。北欧スタイル住宅は乾燥材を使用しているため、結露で木材が傷みにくくなっております。また、高温多湿な夏場は熱気と湿気が逃げにくくなりそうなイメージがあるかもしれませんが、北欧スタイル住宅であればこの木材が余分な湿気を吸い取って快適な湿度にしてくれるのです。

日本は地震の多い国であるため、「海外の北欧スタイル住宅は耐震性が無いのでは?」という不安があるかもしれません。しかし、北欧スタイル住宅とはいえ日本で建てる以上は耐震性の無い建物を建てる事はできませんので、日本でも北欧スタイルの住宅を建てる時はしっかりと耐震工事が行われるのです。

まとめ

北欧スタイル住宅はシンプルなデザインでありながら、寒さへの対策がしっかりと考えられております。そして、家族と共に歩んでいく北欧スタイル住宅はどれだけの年月が経っても古さを感じさせない不思議な魅力があり、一層愛着が持てる住まいとなるでしょう。もしも寒い地域や長持ちする家をお望みであれば、北欧スタイル住宅を検討してみてはいかがでしょうか。

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