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書斎は男の城?いいえ書斎が必要なのは主婦!主婦の砦なのです!

パソコン,ラップトップ ビジネスイメージ

一般的に書斎と言えば「男の城」として語られる機会が多い傾向に有りますが、実際にその男の城が入っている家を守り管理しているのは主婦ではないでしょうか。

日常生活を維持するためには月々の支払い計画、各種契約内容の確認や変更、幼稚園や学校関係の手続きや連絡事項の処理など、刻々と更新され増えていく書類との戦いでもあります。

主婦の方は実に煩雑な事務作業に追われながら、忙しい生活を送っています。家中の書類をひっくり返して必要な書類を探すのは、時間の浪費でしかありません。主婦にこそ砦となる書斎が必要なのです。

1.書斎を持つ効果とは?

それでは主婦が書斎を持つことの意味を考えてみましょう。主婦の元には契約書や請求書、領収書、各種証書類などの家庭や家族に関する情報が集中します。

現代人に課せられた避けようのないタスクである「個人情報の管理」は現実的には主婦がになっているといえるでしょう。情報社会の中で失敗の許されない個人情報の管理を行う主婦には、その書類をしっかりと保管、管理できる書斎が必要なのです。

また、家事労働の合間を縫っての事務処理となりますから、度々作業が中断されるのが現実でしょう。作業を中断するときに書斎と言う専用スペースなら安心して席を離れることができます。作業に戻るにしてもすぐに作業再会することが可能となるのです。

効率的に発生業務を処理するための前線基地となる理想的な主婦の砦とは、どのような物なのかを提案します。

1-1. 主婦の砦となる書斎はどこにつくるべきか?

書斎というと書類棚や机が置かれた部屋をイメージしてしまいがちですが、スペースや予算的なことを考えると現実的ではありません。

理想的な話をすれば当然独立した書斎のスペースがあれば良いのでしょうが、現代の日本の住宅事情では現実味が薄れてしまいます。主婦の1日の行動パターンを考えると、多くの時間をリビングやキッチンで過ごしているのが実情でしょう。そこを離れてまで書斎をつくることは効率面を考えても、おすすめ出来るものではありません。

主婦の砦となる書斎は、主婦が1日の多くの時間を過ごす場所に設けるのが効率的と考えられます。

1-2. 効率的な書斎の設置場所とは?

多くの方は事務処理をダイニングテーブルで行っているのではないでしょうか?しかし、ダイニングテーブルでの作業は、毎回書類やパソコンなどを運んできては広げ、処理が終れば片付けての無駄な作業が増えてしまいます。

急な来客で作業が中断された場合でも、片付けなければならないこともあって、使い勝手が良いとは言えないでしょう。

1-3. 主婦の書斎はリビングかキッチンへ!

独立した書斎のスペースが取れない時には、実用性を考慮するとリビングの一角やキッチンの隣が良いでしょう。リビングの一角に少し大きめの机と棚を用意し、事務仕事専用スペースとして確保すれば事務処理を行うのには十分なスペースとなります。

対面キッチンの住宅では、リビングに向かった配置をすることで作業中の手元を隠しながらも、家族から孤立することなく作業できる書斎をつくることもできます。

一般的な書斎のイメージとは離れてしまうかもしれませんが、リビングやキッチンに設置したコンパクトでありながら実用的で機能的なスペースこそ、忙しい家事の中で事務処理を行う主婦の砦としては相応しい新しい書斎の形ではないでしょうか。

2. 主婦の書斎に必要なものとは?

効率的に事務処理を行う書斎スペースが確保できれば、次はそのスペースを埋めていくアイテムが必要となります。シンプル・イズ・ベストなのですが、せっかくの「主婦の砦」書斎スペースなのですから、お洒落に機能的なものを揃えたいものです。

2-1. 書斎スペースには必要最小限なアイテムを配置する

次々に更新されていく、幼稚園や学校からの通知や連絡事項などは1つのファイルに一括管理しておきたいものです。家計のデータや特売情報、料理レシピ、家族の健康管理などもそれぞれ独立したファイルで管理すると、効率的に事務処理が進みます。

2-2.  書斎スペースの目隠しにもなる書類棚

広めの机は作業スペースとしてフル活用したいですから、机の上に書類を置くのは避けたいところですし、机の上に物が広がっていると、乱雑な印象を受けますから書斎スペースには書類収納用として書類棚は是非とも用意したいものです。

書類棚はデザインや配置によっては机の目隠しの効果があります。目隠しとして利用するメリットは、書斎スペースへの視線が遮蔽されることで集中力が上がる効果がありますし、急な来客時でも作業中の書類を完全に片付けずに済むことも大きいでしょう。

キャビネット型のものを設置すると、裏面がリビングやキッチンに向かってしまいますが、ピンナップボードなどに上手にデコレーションして、お部屋の雰囲気に花を添えられるように工夫しましょう。

書類棚の背が高くなると部屋の印象が変わりますから、選択には気をつけたいですね。

2-3. 書斎スペースの机周辺に置きたいものは?

事務処理に活躍するのは主にパソコンやプリンターです、プリンターなどの周辺機器は机の周辺に置けるようにしましょう。そのほかにも電話やFAXなどの電子機器が必要となる場合もあります。

電気を必要とするものを書斎スペースに固める場合は、パワーラインプランを立て電源の確保を行いましょう。たこ足配線はトラブルの原因となりますから、おすすめ出来ません。

まとめ

家庭を守る主婦が保管、管理しなければいけない書類は多岐にわたり、その量も多いものです。書斎は男の城と言われた時代は過去のものとなり、現在の多忙な生活で常に時間に追われている主婦にこそ砦となる「書斎スペース」が必要な時代だといえるでしょう。

もちろん一口に書斎といっても住宅事情によって、様々なスタイルがあると思いますが、主婦専用に事務処理用の書斎スペースを確保することは、必ず家事の効率化に繋がります。固定概念を捨て、主婦の砦となる新しい形の書斎をつくってみてはいかがでしょうか?

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